Blog from Japan

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大変ご好評頂いているパワーストーンですが、当初は1サイズのみの展開でリリースをしていましたが、お客様さ方の要望が多岐にありましたので、急遽3サイズにてリリースしております。

 

Sサイズは12mm玉×16個 となっており、 Mサイズは12mm玉×17個 、そして、Lサイズは12mm玉×18個となっています。

これ以上のバリエーションには対応出来かねますが、是非、お好みのサイズでセレクトして頂ければと思います。

 

詳しくはこちらのパワーストーンのサイトでもチェック出来ますので、是非、アクセスしてみて下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

 

 

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SURF A PIG・STOREのグランドオープン日時が決まりましたのでご報告させて頂きます!

 

当初はゴールデンウイークのオープンを目指していましたが、大工さんが思った以上に早く工事を済ませて頂いたので、予定より1ヶ月近くも前倒しでのオープンとなりました!

 

SURF A PIG・STOREはサーフショップではなく、あくまでもSURF A PIGのアパレルの世界観を発信する場でありますが、多少なりともショップオーナーの私物であるサーフボードの展示も店内では行って参りますので、お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄り頂ければと思います。

 

グランドオープン日時は2020年4月6日の16時からとなってます。

店舗の詳細は下記となります・

どうぞよろしくお願い致します。

 

Surf A Pig・Store

住所         

茨城県つくば市古来758-1

 電話         

029-863-5402

店休日      

水曜、土曜、日曜

営業時間   

平日 16:00~20:00

祝日 12:00~20:00

 

SURF A PIG

 

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SURF A PIGの製品ラインにはオリジナルロゴを纏ったウエットスーツもあります。

 

提携工場において、古き良き時代のサーフィンを楽しむツールの一つとして、生産されています。

 

ラインナップはドライスーツ以外は略生産可能です。

また、2㎜~5mmまでと素材をセレクトする事も可能です。

 

コンセプトショップがオープンしましたら店内での採寸の上、オーダーの受付をしたいと考えておりますので、お気軽にお問い合わせを頂ければと思います。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

以前、お知らせしましたSURF A PIGのコンセプトショップのオープンに向けて、現在工事が急ピッチで進められています。

現時点では外観はご覧の画像の様に進んでおり、この後は簡単な外構と看板の設置のみとなりました。

その後は工程では簡単な内装工事を行い、オープンに進めて行ければと考えています。

基本的にはサーフショップではありませんが、当面はアパレルのボリュームを補う為に筆者の個人的なボード等も店内にストックする予定です。

オープン日時が決まりましたら改めてお知らせをさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

SURF A PIG

既にインスタグラムでは告知済みですが、この春の新作としてファッションチャームであるパワーストンブレスをリリース致しています。

 

水晶にSURF A PIGのアイコンを特注で入れて頂き、男心を擽る様な効果・効能の意味を持つストーンを厳選してあります。

 

画像のストーンは天眼石を使用したモノとなっており、専用の巾着に入れての販売となります。

 

製品の詳細は筆者のブログまたは販売サイトの方でも綴っていますので、そちら方にてチェックして頂ければと思います。

 

まだまだ半袖が着れる気候ではありませんが、袖まくりが似合う季節が訪れた暁には、是非、SURF A PIGのパワーストーンをコーデに加えて頂ければと思います。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

以前の更新で「新しい試み」成る事をお知らせいたしましたが、本日は少しだけ触れたいと思います。

 

画像の店舗・・・

 

こちらの店舗は筆者がオーナーを務めるカジュアルセレクトショップなのですが、この度、この店舗の一部を改装しまして「SURF A PIG・STORE」をオープンする事になりました。

 

店内は筆者が所有するサーフボードの中古等も置くつもりですが、基本的にはサーフショップではなく、あくまでもSURF A PIGのアパレルの世界観を観て頂く場としてオープンする予定です。

 

簡単ではありますが、とりあえずご報告をさせて頂きました。

詳細は改めて告知させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

今年は閏年の為、2月が1日長くなっていますが、そんな2月も今日で最後ですね。

 

明日からはいよいよ3月です!

春です!

 

そんな訳で、SURF A PIGも新作が入荷しておりますので、早速ご紹介したいと思いますが、今回の新作は画像にありますボタンダウンシャツです。

 

実際には新作と云うよりは新たにネイビーが加わりましたので新色と云う事になります。

 

このネイビーですが、昨年リリースされた半袖のボタンダウンシャツが大変ご好評を頂きましたので、長袖でも対応したいと考えリリースさ致しました。

 

サイズは36~42の4サイズまでのヴィンテージサイズとなっています。

 

気になる方は、是非、こちらまでアクセスを頂ければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

黄色と黒の色合いで徐々に浸透して来ましたSURF A PIGのロゴマークですが、実は画像の様な赤黒バージョンが存在する事はご存知でしょうか?

 

現在、SURF A PIGの情報は主にインスタグラムを通して世界中に発信されていますが、昨今では「俺のPIGもレジストリーしたい!」と世界中からオファーを頂ます。

 

その時、筆者は必ず「どこに住んでいますか?」と訊ねます。

 

何故なら、連絡は日本に頂きましたが若しかすると「あなたの近所にもSURF A PIGはあるかも知れませよ!」と、お知らせさせて頂いているんです。

 

先日も、「ポルトガルに住んでいる!」と連絡を頂いたPiggerからレジストリーの要望があり、「イタリアがあるよ!」と伝えた所、「Wow!! 日本より近いじゃないか!」と歓喜?メールをくれた程です。

 

SURF A PIGは現在、北米を中心にオセアニア、ヨーロッパ、そして、アジアと拠点があります。

まだまだ規模としては小さいですが世界中のPiggerを応援する為に活動して参りますので、ご期待頂ければ幸いです。

 

SURF A PIG

ここ最近、ガチンコのボードネタを綴って来ていましたので、本日は画像の纏わるアイテムのお話を少々綴ってみたいと思います。(元々、このサイトはアパレルを販売する為のサイトですからね)

 

画像の写る二つの巾着はこの春リリース予定となっていますチャーム系を収納する付属のモノなのですが、現在、印字をゴールドにするか?シルバーにするかで思案中です。

 

マイク・ブラックは「○○の方が良い!」と豪語していましたが、筆者はまだまだ決め兼ねている状態です。

 

ロット上の問題から両方制作する訳にも行かず、どちらか片方に決めなければならないのですが、どちらも思った以上に出来栄えがよかったので、本当に悩ましい所です。

 

どちらにするかはリリース直前まで思案する事となりますので、楽しみにして頂けましたら幸いです。

 

さて、どちらにするべきか・・・?

 

SURF A PIG

以前、筆者がお世話になっているサーフショップのオーナーから「PIGの売れ行きは全体の3~5%だね」と教えていただ事がありました。

 

簡単に云いますと、サーフボードが100本売れたとしてもPIGは3本から5本程度しか売れないと云う事です。

 

この数字には正直驚いたが、ビーチを思い返してみると確かにそうですね。

世にPIG系は五万と在れど、大きなDフィンを纏ったPIGは見掛ける事すらしないのです。

 

そうなんです!

PIGはニッチなサーフボードなんです!

そんなニッチなボードだからこそ、所有欲を満たしてくれるのではないでしょうか?

 

しかし、そんなPIGを海に持ち込んで、いざサーフィンを堪能し始めめると・・・

今まで出来ていた当たり前の操作が出来ないんですよね。

 

そこが多くの方々がPIGの領域に足を踏み入れながらも圏外に去ってしまう要因なのです。

 

限りある時間にサーフィンを楽しむには絶対に乗り易いボードの方が良いに決まっています。

だからこそ、身体を傾けるだけで行きたい方向へと導いてくれるボードの方が良いに決まっています!

 

でも、筆者みたいに捻くれたサーファーは「それはボードが良いだけで、自分の力量じゃない」と感じ、更には「操作感の楽しさ」を満喫したくなってPIGへPIGへと傾いてしまうんですよね。

 

しかし、考えてみれば1960年代の初頭は全てのサーフボードはPIGだった訳で、レジェンド達が記録に残した数々の伝説のラインディングはみなPIGで行われているんです。

 

ですから、PIGが「乗り辛い」なんて事は決してなくて、それ以外のサーフボード「乗り易過ぎる」だけなんですよ。

 

では、肝心のブラックボードは一体どんな乗り味なのか?

次回の更新ではその辺を綴ってみたいと思います。

 

SURF A PIG

先日、昨今のモダンPIGを立て続けに2本ほど乗り込みました。

 

勿論、筆者が乗ったボードはPIG系ではなく、大きなDフィンを纏ったPIGの方ですが・・・

双方とも実に乗り味が良く、日頃、スティーブ・ブロムのPIGやピーターのPIGが愛機の筆者にとっては「マジックボード?」と、思える程の機能性を感じました。

 

メールやメッセージ等で「ブラックボードは乗り易いんですか?」と質問を受ける事が多々あります。

 

これに関しては中々回答が難しいのが本音です。

 

そもそも、PIG(PIG系は除く)は乗り辛いボードなんです。

乗り辛いからこそ、色々な意味で削ぎ落とされて現代のボードに移行していたんですよね。

ですからPIGが乗り易いと云うのは筆者的には回答に困ってしまうんです。

 

では、「どんなボードなのか?」と云う部分にフォーカスして行くと、この手の事だったっら多少なりともこのブログを通してお伝え出来るのではないかと思いますので、少々綴ってみたいと思います。

 

まず、人並み以上のサーフボードを所有?する筆者的には他のボードに比べてPIGは圧倒的に所有欲を満たしてくれるボードなのではないかとおもっています。

 

これはあくまでも個人的な見解ですが、恐らく、PIGを初めて入手された方の殆どが大きなDフィンと独特なナローノーズの造形に魅了されたのではないでしょうか?

 

しかし、その一方で・・・

いざ、ビーチに持ち込んでみると。。。

 

さて、この続きは次回の更新で綴って行ければと思いますので、本日はここまでとさせて頂きます。

 

SURF A PIG

ここ最近は、略Dフィン以外のボードには乗っていなかった筆者ですが、先日、久しぶりにDフィン以外のフィンを纏ったボードを乗ってみました。

 

結論から云えば、筆者の様な永遠の初級者であっても「、安易なボードをコントロールする事が出来るのだ!」と、改めて感心してしまいました。

 

一方で、それらのフィンを纏ったボードに乗った後にDフィンを纏ったボードに乗ってみると、改めて「様々な事を要求して来るものだ!」と、Dフィンの構造自体に感心してしまったものです。

 

諸説は多々ある様ですが、Dフィンが一般的になったのはボブシモンズが製作したボードに装着されたハーフムーン形状のフィンからだと云われています。

 

それが徐々に削ぎ落とされてマリブチップの時代には現在の形状になって行ったと云われています。

Dフィンがハーフムーンと呼ばれる所以はココにある様ですね。

 

さて、インターバルを採って改めて堪能したDフィンですが、バックサイドでのボトムターンは本当に難しいですねぇ。

筆者がバックサイドでライディンぐしていると略100%確率でココでワイプアウトとなります。

 

別にプロになる訳ではないので「猛練習」する必要も無いのですが、少しでも長くグライドを楽しむ為に、今期は新たな課題と汲み入れたいものです。

 

SURF A PIG

先日、この春から新たに立ち上げるプロジェクトについてカリフォリニアのマイク・ブラックと打ち合わせを致しました。

 

筆者が掲げたプランをマイクに打診すると、電話の向こうからマイクの雄たけびが聞こえる程の衝撃だったようです。

 

このプランにはマイクの協力が絶対的に必要であるとの見解から、近々、マイクとシェイパーであるスティーブ・ブロムとのミーティングを行う事になりました。

 

筆者が海を渡るのか?

ITの技術を駆使してチャットでのミーティングになるのかは決めていませんが、近日中にご報告が出来ればと思っております。

 

ご期待頂けましたら幸いです。

 

SURF A PIG

サーフアパレルとはいえ、流石に年末年始を過ぎるとリリースしているアイテムも徐々に完売して行きますねぇ。

 

SURF A PIGのアパレルウェアは比較的なスタンダードな定番をイメージして企画しているのですが、昨年の春からTシャツのベースボディーをこれまでの海外製のモノから国内製のオリジナルボディーに移行させました。

 

筆者がオーナを務めるショップの話になりますが、移行させて驚いたのが・・・

「国内製で質が良くなった!」と理由からご購入いただくケースが非常に増えました。

 

ただ、国内製ボディーはコストも非常に高くなる為、簡単に全てを移行する事も難しく頭を悩ませていたところに今度は「値頃感」でスウェットパーカーが今期は非常にご好評を頂きました。

 

質を上げればコストは当然上がる・・・

しかし、お客様方は値頃感のあるモノを・・・

 

頭の痛いところですが、画像の2つのパーカーはそれらの最たる例なのかも知れませんね。

 

サイズもかなりタイトになって来ましたので、気になる方は現行ストックがある内にお早めにお求め頂けると幸いです

 

SURF A PIG

あけましておめでとうございます。

 

SURF A PIGの2020年が本日より始まりました!

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

つい1週間前に年の瀬のご挨拶をさせて頂いたので変な気がしますが、本日からは、またPIGの素晴らしさを発信して行ければと思ってます。

 

今年は日本で開催されるオリンピックにサーフィンが競技として行われ、改めてサーフィンが世界中の人々に知ってもらえる特別な年でもあります。

 

PIGはロング、ショートに拘わらず、全てのジャンルの根源であります。

サーフィンを追求して行くと必ずPIGに辿り着く、サーフィン界のキーパーソン的なジャンルです!

 

記念すべきオリンピックイヤーですから微力ながらSURF A PIGもしっかりとサーフィンの素晴らしさ、そして、PIGの魅了を伝えて行ければと思っています。

 

SURF A PIG

 

 

 

さて、SURF A PIGの2019年も本日で終了となります。

 

今年は3月に都内でイベントをさせて頂き、また、第1回目からお世話になった4ビーチさんでの最後のLUAUも無事に開催させて頂きました。

 

また、今期よりアパレルウェアは日本製にするなど様々な出来事があった1年だった様な気がします。

 

来年は新しくスタートするプロジェクトも既に動き出しているので、これまでとは一味違ったSURF A PIGをお見せできるかと思っております。

 

月並みな挨拶にはなりますが、SURF A PIGのウェアをお求めになって下さった方々には心から感謝申しあげます。

また、LUAUに参加して下さったサーファーの方々、本当に遠くまでお越し頂きましてありがとうございました。

 

PIGを愛する全ての方にとって2020年が素敵な年である事をカリフォリニアのマイクと共に願っています。

どうぞ、良い年をお迎えください。

 

SURF A PIG

 

SURF A PIGののブラックボードは業界からレジェンドと謳われているスティーブ・ブロムの渾身のシェイプによって形成され、彼のビジネスパートナーであり、ファクトリーのオーナーであるレイ・ルーギーによってラミネートを施され誕生します。

 

スティーブはご存知の通り、かつて、ノーズマスターとして世界中から喝さいを浴びたデビット・ヌヒワが所属していたダイノーのヘッドシェイパーを現在も務めており、数々の名品を世に送り出して来ています。

 

一方のレイは1970年代初頭からシェイプとラミネートに励み、現在はラミネート以外にも数多くのヴィンテージのレストアを熟す生粋のクラフトマンとして、その名を馳せています。

 

SURF A PIGはマイク・ブラックが中心となって発足しましたが、現在は様々な人達の「縁」によって活動が広がりつつあります。

 

2020年は、その「縁」を最大限に活用してあるプロジェクトの進行始まりつつあります。

御大のレジェンドお二方の力に肖って進めて行ければと考えていますので、その発表まで楽しみにして頂けたらと思います。

 

SURF A PIG

本日はタイトルにもあります様にカスタムオーダーについて少々触れてみたいと思います。

 

SURF A PIGのオリジナルPIGであるブラックボードType1がリリースされてから多くのサーファーの方々からカスタムについてのお問い合わせを度々頂きます。

 

まずは、お問い合わせを頂きましたサーファー方には心から感謝を申し上げます。

 

気になるそのお問い合わせ内容ですが、最も多いのが「フィンをリバースではなくノーマルのD型フィンに変えたい」との事であります。

また、ディケールに至っても「無しにしたい」、「小さなものだけ付けたい」等のお問い合わせを頂きます。

 

しかしながら、現時点ではそれらのカスタムはお受けできないのが現状であります。

 

理由としましては、ブラックボード・Type1はマイク・ブラックのシグネチャ―モデルとして企画されている為、その造形及びデザインに手を加えてしまうとシグネチャーモデルとしてのコンセプトからかけ離れたモノになってしまう為であります。

 

ブラックボード・Type1はマイク・ブラックがコンセプトやデザインを決め、巨匠スティーブ・ブロムのハンドシェイプによって形成されて行くコンプリートサーフボードであります。

 

コンプリートであるが故に、メスを入れる事が出来ないのが現状であります。

ご興味を頂きましたがサーファー方に感謝の念と共にご理解を頂けましたら幸いです。

 

SURF A PIG

昨今、PIGは世界中で注目されており、日本でも多くのサーファーのが注目している事と思います。

 

しかし、本場のカリフォルニアではPIGタイプに乗るサーファーは多かれど、ガチンコのPIGに乗る者はほんの一握りと云われています。

 

「あっ!PIGだ!」と、近寄ってみると、それはビンテージあったりで、SURF A PIGのブラックボードの様なPIGをビーチで見掛ける事は皆無に近い状態であります。

 

その事を象徴するのが画像の一コマです。

 

SURF A PIGのファクトリーに訪れたカスタマーは、その造形に驚き、「こんなボードが現代に存在するのか?」とシェイパーであるスティーブ・ブロムに喰い付いていました。

 

スティーブは、マイクの事、我々日本のPIG事情、そして、自身創り上げるPIGへの思いをカスターへのと丁寧に伝えていました。

 

PIGは1950年代にデイル・ベルジーとハップ・ジェイコブスによって誕生しましたが、こうしてカリフォルニアのPIG事情にフォーカスしてみると「PIGの存在」その物を知ら無いサーファーが多い事にも驚かされます。

 

SURF A PIGではカリフォリニアは勿論ですが、日本のサーフシーンにおいても、微力ながらPIGの魅力を発信し続けて行ければと考えています。

 

SURF A PIG

SURF A PIGのアパレルが本格的にスタートして3年が経ちましたが、画像の絵柄もPIG乗りの方にはだいぶ浸透して来てたのではないかと思うこの頃であります。

 

SURF A PIGの「PIG」は勿論サーフボードの形状が豚である事からデイル・ベルジー命名した事は周知の通りですが、実はこの豚が日本では縁起物として古くから特別視されていた事をご存知でしょうか?

 

「とんとん拍子に事が進む」と云って、日本では有難られたり、日本だけではなく世界中でも縁起物のシンボルとして特別視されています。

 

そんな縁起物のシンボルである豚をモチーフにしているSURF A PIGも、「何か縁起物グッズを創ってみようではないか?」と、現在、カリフォルニアのマイク・ブラックと相談中であります。

 

どんな縁起物グッズが登場するのか?は、まだ先になりますが気にして頂けたら嬉しい限りです。

 

SURF A PIG