Blog from Japan

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2019年の新作がいよいよリリリースとなりました。

 

リリースとなったのはSURF A PIG初のコラボアイテムとなります。

 

パートナーとなったのはマイクブラックがライダーを務めるオーストラリアのピーターサーフボードになります。

 

背中にはピーターのロゴが入り、フロントにはポケット口の上にSURF A PIGのアイコンである豚がプリントされています。

 

新作ですが、こちらは昨年の秋に企画していた為、ベースボディーはギルダン製になります。

 

カラはーマイクをイメージしたブラックとピーターのイメージカーラーのレッドになります。

 

こちらのアイテムは完全限定品となり、追加生産は致しませんので気になる方はお早めにお求め頂けますようお願い致します。

 

詳しくはこちらをクリック!

 

SURF A PIG

更新内容が大幅に変わってしまい、マリブチップからPIGへの変貌が綴れていませんでしたので、本日は少々その辺りの事を綴ってみたいと思っています。

 

マリブチップの誕生の経緯は以前綴った通りですが、そのマリブチップが如何にしてPIGへと結びついて行くのか?

 

PIGの誕生には様々な諸説がありますが、削った本人が既に他界してしまっている事から、最早、その誕生経緯も伝説と化している所もPIGの魅力だったりします。

 

サーフマガジンの誌面に目を通すと、レジェンド、グレッグ・ノールはベルジーとの酒の席で「チップのフィンを誤って上下逆さまに付けた」と証言しています。

確かに、言われればそんな気がしない筈もありません。

 

しかし、グレッグ・ノール同様にベルジーと親交のあったランス・カーソンの話では「ベルジーはそんな男ではない」、「彼はサーフィンを常に研究していて、その結果PIGが生まれた」とも言っています。

 

また、ベルジーはマリブチップの誕生にも大きく関わっていた事から、「マリブチップは直進性には長けているがマニューバは描けない」と、早い段階でマリブチップのデメリットにも気づいていたと言われています。

 

実際に、PIGが完成した日にパートナーであるジェイコブスはミッキー・ムニョスをライダーに指名している事からベルジーが本気で次世代のサーフボード(マニューバを描ける)を開発していたとの説が強いと思われます。

 

しかし、グレッグノールの話も真の話で、試行錯誤の中でヒントを得た事は紛れもないのではないでしょうか?

 

ベルジーがPIGを誕生させてからはカリフォルニアのビーチはPIG一色なって行き、その姿はノーズライダーがビーチを埋め尽くすまで続いたと言われています。

 

誕生から大凡10年でPIGは一つの役割を終え、ノーズライダーへとトレンドのバトンを託す訳ですが、PIG形状に最後まで拘ったのがベルジーの直系の愛弟子のデューイ・ウェーバーだと言われています。

 

次回の更新ではその辺りの事も少々触れみたいと思っています。

 

SURF A PIG

 

4月12日金曜日から24日水曜日までの期間、東京・世田谷のR STAR三宿店におきまして「SURF A PIG IN POP UP STORE」を開催致します!

 

この期間中、R STAR三宿店さんにおいて、SURF A PIG・アパレルの販売、及びブラックボード・タイプ1の受注会を行います。

 

日頃、WEBの中でご覧頂いていたSURF A PIG・アパレルやブラックボードを直接手に取って購入出来るチャンスです!

 

また、期間中の4月13日土曜日に限り、「PIG LUAU IN TOKYO」と題して、毎年ビーチで開催しているLUAUを都心のど真ん中で開催致します!

 

ご自慢のボードを会場に飾ってドヤ顔をするも良し、他の人のPIGを拝み倒すも良し!と、サーフィン以外は全く同じ内容で開催致します!

 

R STARさんはカフェレストランですので、サーフボードに囲まれながら・・・お食事なんて云うのも良いのではないでしょうか?

是非、お気軽に遊びに着て頂ければと思います!

 

R STAR三宿店

〒154-0002 東京都世田谷区下馬2丁目44−11

03-6805-2833

 

SURF A PIG

ご存知の方も多いかと思いますが、ビッグウェンズデーで主役のマット・ジョンソンを演じたジャン・マイケル・ヴィンセント氏が他界されました。

 

筆者を含めた多くのサーファーが、一度は劇中の彼に憧れたのではないでしょうか?

 

晩年、彼には様々な苦難があったと耳しますが、筆者の中では劇中の格好良いジャン・マイケル・ヴィンセント・・・

いや、マット・ジョンソンが今も脳裏に焼き付いています。

 

彼はこれからも劇中で輝き続け、今後も全てのサーファーの憧れであり続ける事でしょう。

 

ご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

SURF A PIG

これまでSURF A PIG・オリジナルボード、若しくは、オリジナルPIGの様にご紹介して来ましたサーフボードですが、実はキチンとしたネームがあります。

 

本日は、その辺りをご紹介させて頂きます。

 

早速ですが、オリジナルPIGと称していたボードの正式名称は「ブラックボード・タイプ1」となります。

 

ネームの由来は簡単で、マイク・ブラックのシグネチャーである為、このネームが付けられました。

また、タイプ1とありますが、現在はこれのみとなっていて他に種類はありません。

 

このボードには明確なコンセプトがあり、その辺りもご紹介して行きたいと思います。

 

時は1959年。

サーフィンの聖地マリブを舞台にした、映画「ギジェット」には当時のリアルなサーフボードが多数登場します。

ブラックボード・タイプⅠは正にその映画に登場するサーフボードがモデルとなっています。

 

当時のサーボードはPIGオンリーで、正に「サーフィン=PIG」の世界観がそこにはありました。

 

マイク・ブラックはオリジナルPIGのコンセプトを確立して行く中で、この映画に登場しても「不自然ではない!」」。。。

そんな、コンセプトを打ち立てました。

 

その造形は、現在主流となっているモダンPIGの様なテール寄りに僅かなボリュームがあるモノとは大きく異なり、一目で「豚」と認識出来る明確なデザインを起こしました。

 

そして、このデザインを元に巨匠・スティーブ・ブロムがテンプレートを起こし、自身の経験に基づき削り上げたのがブラックボード・タイプ1なのです。

 

更に、このボードには2つの特徴があります。

一つは、通称、ラージロゴと呼ばれる大きなディケールです。

もう一つは、Dフィンを逆様に装着したリバースフィンです。

 

次回の更新では、その辺りのお話を綴って行きたいと思っていますので、引き続きご愛読して頂けたら幸いです。

 

SURF A PIG

インスタグラムの方では既に公開致しましたが、この度、MADE IN JAPAのロゴが入った新しいネームが完成いたしました。

 

このネーム制作経緯は、これまで既成のボディーをベースとして商品化していたアイテム群(特にTシャツ関係)を世界中で認められている「日本製に切り替える」事を主として行いました。

 

SURF A PIG・アパレルはサーファーは勿論ですが、一つのファッションレーベルとして多くの方がに着て頂きたく思い、「それでれば早い段階(レーベル誕生から間もなないこのタイミング)から切り替えた方が良いと判断いたしました。

 

実際に、アメリカでSURF A PIG・アパレルを着ている人達の意見では「アメリカで安く売っている服が何故こんなに高いんだ?」と問い合わせがあった程です。

 

国内のストリートファッションで一定の支持を受けているアメリカブランドも、海の向こうに住む彼らにとっては「何処でも買えるワークウェア」なのかも知れません。

 

実際に、マイク・ブラックも既製品から日本製に切り替える事には「大賛成」であり、この方向で話が進展致しました。

 

国内生産に切り替える為に、これまでの価格よりは多少価格が上がるかも知れませんが、現時点ではSURF A PIGの「利を追及」するよりも多くの方々にSURF A PIG・アパレルを着て頂くことが重要だと思い、価格は僅か程度の変更で行ければと考えています。

 

勿論、今後もアメリカの武骨なアイテム群も商品ラインナップには含まれて行きますので、当面は双方の品質をお楽しみ頂けたらと思います。

 

SURF A PIG

前回の更新でご紹介させて頂きました新作シャツですが、お陰様で大変ご好評を頂いております。

 

特に海外からの反響が大きかったのには筆者も驚きました。

やはり、「日本製」、そして、「和柄」と云うのは海外ではウケが良いのでしょうかね?

 

さて、本日はシャツに続いてリリースされました新作のベースボールキャップをご紹介させて頂きます。

こちらのキャップにはSURF A PIGのアイコンであるサークルロゴのワッペンが中央に付いたブランドを象徴するデザインとなっています。

 

ベースに使用したキャップは「カラーバリエーションを豊かに!」をコンセプトに様々な色合いを織り交ぜて商品化致しました。

 

これまでSURF A PIGのキャップは鍔がフラット物が中心でしたが、昨年の秋にリリースしたニューハッタンベースのキャップが非常に好評だった事から鍔にカーブが掛かったキャップを採用しました。

因みに、素材は重厚なコットンツイルを使用しています。

 

今回のキャップで注目して頂きたいには、やはり、豊富なカラーバリエーションなのですが、ベースのキャップが黄色でありながら敢えて黄色のワッペンを取り付けるという、余り日本のアパレル感性では見掛けない試みを採用致しました。

この辺りの事はこちらのブログでも綴っていますので、宜しかったら覗いてみて下さい。

 

今回のベースボールキャップも前回ご紹介しましたシャツ同様にサンプル企画で生産を試みましたので、生産数が非常に少数となっていますので、気になる方はお早めにGET頂ければと思います。

 

価格は3,900円(税抜)と非常にリーズナブルとなっており、カラー展開は単色コンビネーションの2展開となっています。

どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

最新作のシャツがリリースとなりましたので、本日はアパレルネタを綴らせて頂きます。

 

今シーズンより、SURF A PIG・アパレルはジャパンクオリティーを追求した物創りも展開して行きます。

勿論、これまで同様にアメリカならではの武骨なアイテムがあれば、それらをベースとして使用し素晴らしい商品をリリースして行く事も続けて行きます。

 

そんな、企画豊富なSURF A PIG・アパレルですが、2019年の新作第一弾は既にインスタグラムでもご紹介致しましたヘビーオックスフォードを使用したスポーツシャツです。

こちらはSURF A PIG・アパレル初の試みで、プリントシャツとしてリリース致しました。

 

プリントデザインは著名な浮世絵をベースにアレンジされたデザインで、カラーのベージュはビーチに人が賑わうデイタイムをイメージし、オレンジは生粋のサーファーがビーチに集うサンライズ&サンセットをイメージしています。

 

和柄のシャツと云えば、映画「ビッグウェンズデー」でベアーがトラ柄のハワイアンシャツを着ていましたが、PIGが全盛だった時代に和柄のシャツ・・・

不思議な縁を感じるのは筆者だけでしょうか?

そんなプリントデザインの中にSURF A PIGのアイコンを刺繍で入れ、シャツに花を添えてみましたが如何だったでしょうか?

 

今回のリリースはテスト的な意味合いも兼ねてサンプルロットで生産している為、サイズ展開はMとLの2サイズとなっています。

 

是非、この春の着こなしにSURF A PIG・アパレル新作シャツをお試し頂ければと思います。

また、商品のうんちカンチクはこちらのブログでも綴っていますので、併せてご覧頂ければと思います。

 

SURF A PIG

PIGの魅力を全世界に発信続けたマイクブラック。 。。

 

彼の存在はこれまでブログの中だけものした。

しかし、SNSの台頭・・・

そうです、インスタグラムによってマイクは日本のサーファー達にとても近い存在となって行きました。

 

気さくなマイクはインスタ上にPIGが上がると必ずと云って良い程コメントを残し、世界中のサーファー達とコミュニケーションをとる様になっていました。

 

そして、勿論、自身のサーフィンライフもインスタグタムで公開し、次第に彼らが何気なく着ているアパレルウェアにも注目が集まってきます。

 

「マイクと同じものが着たい」、「あれはチームウェアなのか?」などなど・・・

その問いは瞬く間に膨大になって行き、アパレルを生業としていないマイクにとっては少々困った問題となっていました。

 

マイクは自身の代わりにアパレルウェアを展開してくるパートナーを探し続け、その過程で誕生したのが私達が展開している「SARF A PIG・アパレル」です。

 

世界中のPIG愛好家が着られ、カリフォルニアの匂いが感じられる・・・

そんなアパレルウェアの誕生です。

 

2年前に誕生した「SARF A PIG・アパレル」は当初はマイク達のチームウェアを中心に展開していましたが、徐々に世界中から認められている「Japanese・アパレル」の色を濃く露出して行く事になりました。

 

そして、現在ではオーストラリア、イタリアも日本に続けとアパレルウェアの展開が始まりました。

 

3年目を迎える「SURF A PIG・アパレル」は、今期より「MADE IN JAPN」の展開をスタートさせます。

どんな展開となるのか?

ご期待頂ければ幸いです。

 

SURF A PIG

日本ではPIGが余り注目されていなかった1990年代・・・

その時代を少し遡る1980年代の後半にSurf A Pigの主宰であるマイク・ブラックはPIGに乗り始めたそうです。

 

 

この時代のマイクは現在の様にPIGオンリーではありませんしたが、少しずつその魅力にとりつかれ2008年に「SUSF A PIG」のブログを立ち上げ、それまで注目される事のなかったPIGの素晴らしさを世界中に発信し続けました。

 

 

マイクがPIGの素晴らしさを全世界に発信する前は、PIGは単なるクラシックボードの1つであって、大衆に好んで乗られる事はありませんでした。

 

 

しかし、このブログを発端に多くのサーフボードメーカーからPIGがリリースされる様になり、また、マイクも自身のPIG道を極める為に多くのシェイパー達とディスカッションを繰り広げ、ビングからはフェラールPIG、クーパーフィッシュからブラックボード、そして、PIG形状でありませんが、PIGの乗り味を堪能出来るダベンポートのミスクリーントがリリースされました。

 

 

勿論、マイクはこれらのシグネチャー以外にも日本でお馴染みのダノーのホッグや、ビングのクラシックPIG等を乗り、その魅力を発信続けたのです。

 

 

それらの世界観は若いシェイパー達にも波及し、現在ではクラシックボードに拘るサーフボードメーカーには略PIGがラインナップされる様になりました。

 

 

そして、その波及は止まる事を知らず、遂にPIGだけの祭典、「 PIG LUAU」が開催される事になったのです。

LUAUにはレジェンドのビング・コープランドやジーン・クーパー、マット・カルヴァー二、アダム・ダベンポート等も参加し、祭典に花を添えました

この模様はサーフマガジン「ブルー」で特集され、日本においてのPIGブームを引き起こしました!

 

 

そのブームによってPIGは多くのサーファーに認知される様になり、次第にそのルーツとなるSURF A PIGへの注目も高まって行き、その波はカリフォルニアでチームウェアとして彼らが着ているアパレルにも注目が集まる様になりました。

 

 

さて、次回はSURF A PIGが本格的にアパレルウェアを展開する様になった背景を綴らせて頂こうかと思っていますので、楽しみして頂けたら幸いです。

 

 

SURF A PIG

前回の更新でマリブチップに触れましたが、本日は、そのマリブチップのお話の前に筆者が「PIGが好きな理由」みたいな事を綴らせて頂きたいと思います。

 

PIGの魅力は一言では云い表わす事は出来ませんが、何と云っても、最大の魅力は「造形」にあると思います。

PIGはその名の通り、豚から来ている訳ですが、特徴的なD型のフィン、通称ハーフムーンも魅力の一つであります。

 

1959年を皮切りに多くのサーフボードメーカーが鎬を削る様になったカリフォルニアのサーフィン市場ですが、どのメーカーも他社との差別化を図る為にフィンの造形には特に力を入れたと云われています。

 

筆者は、このハーフムーンと呼ばれるDフィンを見ているだけでもビールの本数が増えてしまう程魅了されてしまう「変態的な目線」でPIGを拝んでいたりしています。

 

そんなPIGですが、1990年代の日本のサーフシーンではメディアには殆ど登場していません。 

 

クラシックボードと称されたジャンルのボードに、時折ハーフムーンが装着されたボードが存在する程度で、「PIG」の文字をサーフマガジンの誌面から見つけ出す事は非常に困難な時代でありました。

 

実際にPIGの生みの親であるデイル・ベルジーのラインナップにもPIGを意識したボードはありましたが、PIGと呼ばれるジャンルのボードは存在していませんでした。

 

今思うと、そんな時代ですから筆者も当然PIGの事など判らず仕舞いで、ベルジーのニュー・トラディッショナルやモダン・クラシックを始めとするハーフムーンを纏ったボードをPIGだと思って好む様になったのかも知れません。

  

造形以外でPIGの魅力を挙げるならば、レジェンドと称される殆どの者達がリアルタイムでPIGに乗っていた事もあります。

ドナルド・タカヤマ、マイク・ヒンソン、ランス・カーソン等、時代を超えたヒーロー、レジェンドも、皆PIGからサーフィンを始めた事も筆者がPIGに魅了される要因だったりします。

 

また、PIGはロングボードの基本である「足使い」を必要とするジャンルのボードである為、筆者の様な初級者にとっては上達への「近道」的なボードである事も一つで、筆者にPIGの乗り方をレクチャーしてくれた方の「PIGを制すればロングは制する事が出来る」の言葉を信じて、今もなお海上でアタフタとPIGと格闘している次第です。

 

そんな、PIGがある時を境に急に脚光を浴びる様になりました。

一体に何故?

次回はそんな事を綴ってみたいと思っています。

 

SUSF A PIG

本日よりSURF A PIGの情報等は、こちらのブログからの発信となって参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

このブログの方向性としましてはアパレル系の話しは勿論ですが、「PIGとは何ぞや?」みたいな事、はたまた、日本には「こんなPIGがある!!」とか、「PIGに拘るシェイパー」等も綴って良ければと考えています。

 

勿論、スティーブ・ブロムが魂を込めてシェイプしているオリジナルPIGの魅力も、最大限に発信して行ければと思っています。

 

更新は週1程度を予定しいますが、情報内容によっては「飛び込み」で綴って行くともあるかと思います。

 

さて、早速ですが、「そもそもPIGって何なの?」と云う事を少々綴って行きたいと思います。

  

このブログを読んでくれる方は、恐らく、サーフィンキャリアに長けた方が中心になると思いますので、少々マニアックな用語も使って行きますので、不明な点は各自でお調べ願えればと思います。(因みに、筆者も不明な事は独学で調べたり、情報に長けたサーフショップさんで聞いてい来ました)

 

PIGを考案したのは「シェイプの父」と謳われているデイル・ベルジー、そして、彼のバディーであったハップ・ジェイコブスだと云われています。

  

世の通説では「ベルジーが考案した」事になっており、バディーであったジェイコブスも「ベルジーが考案した」と認めていますので、「ベルジー考案説」との認識で良いとのではないかと筆者は思っています。

 

そんなPIGが誕生するには、それ以前に主流だった形状のマリブチップの存在があります。

マリブチップはロケットの様な形状をしており、直進性に長けたサーフボードで、PIGが登場するまでは最もスタンダードなサーフボードでした。

 

このマリブチップはボブ・シモンズのボードをベースにマット・ギブリンとジョー・グイッグによって手が加えられ誕生したと云われていますが、実はそこにはPIGの生みの親であるデイル・ベルジーが絡んでいる事はあまり知らていません。

 

さて、このマリブチップがPIGとどう結び付くのか?

それは次回の更新で綴らせて頂きます。

 

SUSF A PIG

あけましておめでとうございます!

 

2019年のSUSF A PIGは本日からスタートとなります。

それと同時に本年より、こちらのWhat's Newを「Blog from Japan」と称して週1のペースで更新して行きたいと思います。

 

これまでのinformation的な内容ではなく、PIGの世界観を書き続て行ければと思っていますので、楽しみして頂けれたと思います。

 

本日は簡単なご挨拶になりますが、次週よりブログをスタートさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

SURF A PIG

 

2018年のSURF A PIGの営業も本日までとなりました。

今年はオリジナルPIGのリリースや多くの方々に参加頂きましたLUAUなど、2年目としては非常に内容の濃い1年だったと思います。

来年も本国のマイク・ブラックと密に連携を取り合い、PIGの素晴らしさを発信して行ければと思っています。

新年が全てのサーファーにとって素晴らしい年である事を心からお祈り申し上げます。
どうぞ良い年をお迎え下さい。

Surf A Pig
今日は少々SURF A PIGオリジナルのフロースルーフィンをご紹介させて頂きます。

そもそも、こちららのフィンは1960年代にオウルサーフボードというメーカーが考案し、リリースされたと言われています。
言われていますと称したのは、大国アメリカ話なので、もしかしたら?他のメーカーからリリースされていたいたかも知れないので言葉を選びました。

そのフィンは時を超え、マーク・アンドレイニによって再びスポットを当てられ、そのフィンのポテンシャツの高さに感動したマイク・ブラックが「自身でも手掛けたい」との想いからからSURF A PIGでもリリースされました。

マイク・ブラックは博士号を有する数学者で、数学的解釈を用いてフロースルーフィンを細部まで分析し再設計を行い、フィンの製作はマイクの友人がハンドクラフトで1枚、1枚作り上げています。

表面の仕上げは、現在、世に浸透している「美しい仕上げ」のフィンとは異なり、1960年代同様のマットな仕上げとなっています。

ヴィンテージに精通する人は思わずニヤけてしまう様な仕上がりである一方、初めて見る人には「?」に思えてしまう、そんなフィンです。

フロースルーフィンは、PIG本来の持ち味であるD型の形状でありながら操作性に長けた画期的な構造となっており、現代サーフを満喫出来るのが特徴です。

BOXシステムのPIGを所有の方には絶対にお勧めです!
気になる方はこちらをチェックです!

また、SURF A PIG情報はこちらのブログでも随時更新していますので、併せてチェックして下さい!

Surf A Pig
SURF A PIGのオリジナルウェットスーツを現在企画中です。
既にディカールと1stサンプルが完成しており、近日中に価格を設定にしたいと思っています。
オーダー料等は一切とらない魅力的な価格を検討しています。
ご期待ください。
好評発売中のNALU最新号にSURF A PIGのオリジナルボードが大きく紹介されています。
ぜひチェックして見てください。
まだ先の話しになりますが、来春に東京の「R STAR」さん「でSURF A PIG」のフェアイベントを開催する事になりました!
フェアではアパレルを始め、オリジナルボード、スケートボードの販売を予定しています。
詳細は決まりましたら改めてご案させて頂きます。
毎年、愛知県の伊良湖で開催されている「TImeless Shred」にSURF A PIGのメンバーがお邪魔させて頂きました。
運営関係者の方々、並びに参加されていた方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。